03LIVEIP / PRODUCT2025 —
FROM PRODUCT SALESTO IP ECONOMY.
売り切る商売から、権利が働く商売へ。


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CaseDENRAI
Context — 前提
ものを作れる会社は多いが、その多くは他社の仕事を受けて作っている。シールの企画製造からソースの開発まで領域を横断できる力があっても、利益は数量と単価の掛け算から出られない。
Problem — 問題
商品を1つ売れば1つ分の利益で終わる。ヒットしても、次の商品でまたゼロから始まる。作る力が積み上がっても、収益は積み上がらない。
Idea — 発想
商品より先に、売り場と物語を決める。「国会でしか買えない」も「泉州のだんじり」も、商品の説明ではなく、買う理由そのもの。そこが決まっていれば、あとは同じ看板で商品形態を増やせる。
Structure — 構造
- 売り場を限定する(国会議事堂・議員会館の売店という、他では買えない場所)
- そこに合う商品形態を複数つくる(ドロップシール/タオルハンカチ/うちわ)
- 食品は、味の設計から専門の作り手と組む
- 自社商品で実績をつくってから、ライセンスに展開する
- 企画 → デザイン → 製造 → 販売 を1本で通し、ECまで見る
Execution — 実行
- IP・キャラクターの企画とデザイン
- 商品開発(シール、食品、雑貨)
- レシピ設計から商品化、パッケージまで
- 売り場に合わせた商品設計
- ブランドと販促、プレスの設計
Result — 結果
「こっかいのなかまたち」は国会議事堂・議員会館の売店で販売され、産経新聞ほか各紙に掲載。1つの絵柄が、シール・タオルハンカチ・うちわと複数の商品で働く状態になっている。「だんじりソース」は、週刊文春のソース特集で日本一に選ばれた〈いちじくソース〉のツヅミ食品協力のもと、極み和からしと旨味と甘味の2種を開発。
Next — この先
「こっかいのなかまたち」は、人物・季節・地域・イベントによる第2弾以降を企画中。「国会でしか買えない」を全国展開する文化商品として広げる段階に入っている。